舟橋村地方創生
舟橋村/富山大学

第2回モデルエリアマネジメント協議会

日時 :平成31年1月30日(水)13:30〜15:20
会場 :舟橋会館2階研修室

来年10月の「子育て賃貸住宅」の供用開始に向けて,年間スケジュールや広報戦略などを協議する第2回エリアマネジメント協議会が開かれた。

開会

第3回エリアマネジメント協議会

出席者紹介

  1. 今回はじめて参加された財務省北陸財務局企画調整官,NPO法人halea理事長が紹介された。

報告事項

第1回エリアマネジメント協議会以降の主な事項として,①村内子育て支援団体と地元書店事業者との共同事業,②造園業者による次年度展開,③子育て優良賃貸住宅の進捗,の3点について報告があった。



(1)村内子育て支援団体と地元書店事業者の共同事業
報告者 :舟橋村生活環境課係長 廣瀬美歩氏
  1. <報告要旨>
  2. 村の地方創生の目標の一つである「県内企業のしごとづくり」の一環として,村の子育て支援センターの運営支援を行うボランティア団体「さくらんぼくらぶ」と県内企業との連携を通じたイノベーション創出を模索しており,地域金融機関の方々に対しては「さくらんぼくらぶ」の連携先の紹介をお願いしていた。
  3. この度,ある銀行から県内書店事業者「文苑堂書店」を紹介いただき,双方で協議を重ねた結果,店内スペースを活用した子育て世帯向け定期イベントの企画・運営を「さくらんぼくらぶ」が行うこととなった。
  4. この定期イベントの企画・運営経費は書店側から支出いただくもので,「さくらんぼくらぶ」としては新たな活動原資の獲得になるとともに,書店側としては子育て世帯の集客増や子育て世帯が求める書店ニーズのリサーチなどを期待している。
(2)造園業者による次年度展開
報告者 :有限会社金岡造園 代表取締役 金岡伸夫氏
  1. <報告要旨>
  2. 地域課題解決に資する都市公園づくりを一層推進するためには,村からの指定管理料に頼っているだけでは駄目で,ゆくゆくは自主財源を調達していくことが必要であると感じている。
  3. そこで昨年から準備をして,ある公益法人の助成事業への応募を進めているところだ。
  4. 結果が判明したらあらためて報告するとともに,今後は助成事業も含めて,幅広い自主財源獲を検討していきたい。
(3)子育て優良賃貸住宅の進捗状況について
報告者 :積水ハウス株式会社富山営業所部長 小島将伸氏
  1. 子育て支援賃貸住宅の「基本コンセプト」,「施設計画(全体配置,住戸,子育てへの配慮,公共スペース)」の最終イメージ,現在の進捗状況について報告があった。

主な議事

進行 :株式会社AsMama 代表取締役CEO 甲田恵子氏
:経営補佐室 田中慎也氏

第1回エリアマネジメント協議会以降の主な事項として,①村内子育て支援団体と地元書店事業者との共同事業,②造園業者による次年度展開,③子育て優良賃貸住宅の進捗,の3点について報告があった。

第3回エリアマネジメント協議会
(1)前回振り返り
  1. モデルエリアのゴールイメージの共有が行われた。
(2)住民ニーズ調査
  1. 子育て支援に関するニーズを把握のためのアンケート調査が実施されている旨の状況を報告があった。
(3)年間スケジュールの策定
  1. 本事業に対する各主体事業者の年間活動計画が報告されて、関係者での共有化が行われた。本日の共有結果を踏まえて、次回協議会において年間活動計画が確定する見通しであることが報告された。
(4)入居者イベント
  1. 入各主体事業者として実施可能な入居者イベントのアイデア出しが行われ、関係者での共有化が行われた。本日の共有結果を踏まえて、次回協議会において入居者イベントについて、さらに深く検討することが報告された。

オブザーバーからのコメント

北陸財務局富山事務所
  1. 広報活動について,各地域で講座など開催しているのでチラシやパンフなど資料配付に協力できる。またイベント等の手伝いも可能である。

北陸銀行
  1. 関連する事業社の紹介やマッチングの協力支援が可能

日本政策金融公庫
  1. 東京・大阪・名古屋で富山へのUIJターンの問合せが多く,チラシパンフの配布が可能である。


(5)広報戦略の各社の役割
  1. 広報戦略の村、各社の役割分担について意見交換がなされた。


閉会