舟橋村地方創生
舟橋村/富山大学

第3回モデルエリアマネジメント協議会

日時 :平成31年2月20日(水)13:30〜15:20
会場 :舟橋会館2階研修室

舟橋創生プロジェクトの「こども園」「公園」「賃貸住宅」3事業による子育て共助モデルエリアにおけるコミュニティ形成をマネジメントする組織の立ち上げと,これを自走自立化させるために関してのあり方を検討するための協議会の第3回目が開かれた。

開会

第3回エリアマネジメント協議会

依頼事項

  1. <舟橋村村長からの依頼>
  2. 舟橋村管理の舟橋駅南駐車場西側一部区域及び月極駐車場の利活用についての提案募集

報告事項

(1)モデルエリアのマネジメント協議会の意図
報告者 :事務局 塩見一三男氏
  1. 本協議会の「アクション」は何のためかを確認
  2. 募集から入居後までの入居候補者/入居者の意識変化と行動変化について
  3. 各過程でのアクションについて考えていく
  4. 次の転入、もう一人の出生につなげるためへ
(2)入居者公募に関する説明会(回数,時期,運営体制)について
報告者 :舟橋村生活環境課長 吉田昭博氏
  1. 入居前にコンセプト理解を求める
  2. 利便性でなく共助を求めて来る人を対象
  3. 幅広く数を集めるのではなくコンセプトを理解してくれる人が集まる説明会とする
(3)子育て支援賃貸住宅条例について
報告者 :舟橋村生活環境課主事 工藤拓也氏
  1. 国土交通省の補助事業の採択を受けているため,国の定に従った条例制定が必要
  2. 地域優良賃貸住宅制度に沿った条例制定
  3. 条例記載の内容について説明

議事

進行 :株式会社AsMama 代表取締役CEO 甲田恵子氏
:経営補佐室 田中慎也氏
第3回エリアマネジメント協議会
(0)各社策定の年間計画の2月実績の発表
  1. 前回協議会の振り返り〜年間活動計画と入居募集について
  2. 前回協議会の議事内容の概要を説明
  3. 年間活動計画〜2月の状況について共有
  4. 各社から2月の実績報告
  5. 金岡造園:
    毎週月曜の定例会,31年度の事業計画書の作成,2月上旬の園むすびプロジェクトについて
  6. 積水ハウス:施工状況・施工計画について説明,入居促進イベントについて戦略検討
  7. YMCA:老人クラブの訪問など協力体制の強化,4月入園者への説明会開催
(1)前回の振り返りからの各社役割の深掘
  1. 前回の振り返り〜年間活動計画と入居募集の広報について
  2. 広報は村のリリース後,各社共同リリースとする
  3. 広報,イベントに関する詳細について
  4. 各社のソーシャルキャピタルを駆使して情報発信
  5. 各社発信情報の拡散
  6. イベント実施時の賃貸入居者募集への導線づくり
(2)モデルエリアのコンセプト,ブランディング戦略,愛称について
  1. モデルエリアのコンセプト,ブランディング戦略,愛称のイメージ提案
(3)施設運営条件(クレド含む)のドラフト共有
  1. 入居施設条件,必要事項の検討
  2. 円滑なコミュニティ運営のための入居施設の工夫についての事例紹介
(4)ICT開発状況の報告
  1. 子育て支援アプリについて
  2. ユーザー登録からアプリ機能,活用法についてのデモンストレーション
  3. 共助につなげる情報ツールとなるよう開発,リリースした
(5)その他
  1. 共助リーダー研修受講のお願い
  2. 次回実施時のアジェンダ確認

本日の会議へのオブザーバーからの一言

日本政策金融公庫事業統括 松尾彰夫氏
  1. 私たちが何か出来る事はないかと考えていた。PRチラシ等県内外への配置は可能である。舟橋村で永く住んでもらうための職探し,起業する方向性も必要となる部分での協力ができるだろう。来年度から国の方針としてUIJターンへの補助金が出る制度がスタートする。都心から舟橋村へ移住する力となるだろう。

財務省北陸財務局企画調整官 北村一雄氏
  1. 最大限の効果を得るための課題にむけた取組が感じられた。参加させていただいて大変良かった。

財務省北陸財務局富山財務事務所 所長 千崎誠一氏
  1. 本事業のICTの関係の取組を初めて見せてもらい,とても良いシステムだと感じた。行政としてイベントにどのように関わっていけるのかが今後の検討である。子育て共助のまちづくりが全国へ拡がるように財務局のネットワークで拡げることはできると思っている。

閉会