このホームページは日本一小さな村「舟橋村」の大きな挑戦について情報発信するものです。
平成27年に突如として「地方創生」政策が登場しましたが,本村は「地方創生」以前から「高校卒業後の転出」と「子育て世代の転入」が村の人口構造上のネックとなっていることに気づき,その対策に取り組んできたところです。
現在,「子育て共助」のまちづくりをスローガンとして掲げ,我田引水で地方創生を進めるのではなく,県内外の様々な企業と話しあい,そして共に取組ながら,地域課題解決を民間がビジネスベースで解決するというCSVによる地方創生に真っ正面から取り組んでいます。
令和2年12月9日:
舟橋村エリアマネジメント勉強会の修了式がおこなわれ,参加各団体がこれまでの勉強会を経て構築したCSV事業計画を発表した。
令和2年11月11日:
関係者約30名(リモート参加者含む)が,これまでの勉強会を踏まえた演習(ワーク)をおこない,各社のCSV事業タイトルと概要を発表し意見交換をおこなった。
令和2年11月4日:
関係者約30名(リモート参加者含む)が,人口ビジョン考えるをテーマに舟橋村人口ビジョンを共通価値として討議をおこなった。
令和2年10月21日:
コミュニティで稼ぐという点に着目した地域と企業のCSV(共通価値の創造)について魚津市と田辺市での取組事例から考えて討議をおこなった。
令和2年10月7日:
舟橋村エリアマネジメント勉強会の4回目がおこなわれ,子育て世代が求めるコミュニティと醸成方法について舟橋村での取組事例から考えて討議をおこなった。
令和2年9月23日:
舟橋村エリアマネジメント勉強会の3回目がおこなわれ,人口減少克服に向けた子育て共助型モデルエリアのマネジメントの分析情報を共有し討議をおこなった。
令和2年9月2日:
舟橋村エリアマネジメント勉強会の2回目がおこなわれ,地方創生とコミュニティについて情報を共有し討議をおこなった。
令和2年8月19日:
エリアマネジメント勉強会 開講式
魅力ある地域づくりの実現とコミュニティを活用したビジネスモデル創生を目指し,約50名が参加した。
令和2年3月19日: 第12回目の協議会が開かれ,現状報告と今年度達成状況、次年度取り組みの方向性の確認など意見交換がおこなわれた。
令和元年12月20日: 第11回目の協議会が開かれ,協議会の今後の方向性の確認と各種課題についての意見交換がおこなわれた。
令和元年9月20日: 第10回目の協議会が開かれ,モデルエリア賃貸住宅への入居状況や対応,課題ついて協議がおこなわれた。
令和元年6月21日: 第7回目の協議会が開かれ,前回の協議会以降の進捗報告,今後の展開や入居募集説明会開催について等の協議がおこなわれた。
令和元年5月17日: 子育て共助モデルエリアにおけるコミュニティ形成をマネジメントする組織の立ち上げとこれを自走自立化させるために関してのあり方を検討する協議会の第6回目が開かれた。
平成31年4月25日: 子育て共助モデルエリアにおけるコミュニティ形成をマネジメントする組織の立ち上げと自走自立化に関してのあり方を検討する第5回協議会が開かれた。
平成31年3月20日: モデルエリアにおけるコミュニティ形成をマネジメントする組織の立ち上げとこれを自走自立化させるために関してのあり方を検討する協議会の第4回目が開かれた。
平成31年2月20日: 子育て共助モデルエリアにおけるコミュニティ形成をマネジメントする組織の立ち上げと,自走自立化のあり方を検討する第3回エリアマネジメント協議会が開かれた。
平成31年1月30日: 来年10月の「子育て賃貸住宅」の供用開始に向けて,年間スケジュールや広報戦略などを協議する第2回エリアマネジメント協議会が開かれた。
平成30年12月6日: 「子育て賃貸住宅」の供用開始に向けて、モデルエリアのマネジメントのあり方を検討するための第1回エリアマネジメント協議会が開催された。
平成30年3月20日: 造園業地域イノベーション塾の第4回目が開かれた。参加メンバーらは,全国のCSV先進事例や県内の先導的起業の事例を学び,造園業が取り組めるCSVビジネスについて考えた。
平成30年2月27日: 公共資産・公共サービス活用先進事例から,民間のビジネスベースでの参入や公民協働での運営,利用状況や維持コスト等の課題や可能性を探った。
平成30年2月16日: 「クラウドファンディング」の仕組みと活用事例を学び,事業運営における新たな資金調達方法の活用について検討した。
平成30年1月29日: 富山県の人口ビジョンなどからみた人口減少について各種データーから検証し,人口減少が将来に与える影響についてを考えた。
平成30年1月17日: マネジメントのあり方を考えるワーキンググループの第3回目が開かれ,HITOTOWA INC.の事例から,コミュニティ活性化に必要な取り組みを学んだ
平成30年1月16日: 造園業地域イノベーション塾の第1回目が開かれ,都市公園のあり方や県内造園業の現状や将来について学び考える機会となった。
平成29年12月12日: 舟橋村モデルエリアをケーススタディとして,マネジメントのあり方を考えるワーキンググループの第2回目が開かれた。
平成29年11月27日: WGの趣旨説明や事例の紹介,参加者の自己紹介等がおこなわれ,WGの目的の共有化と参加メンバーの相互理解が図られた
平成29年11月12日: ぶらんことさくらんぼくらぶ主催、ぶらんこ利用者有志共催で開催。会場にたくさんの方々が来場。子育て中の親同士の交流も広がったようだった。
10月31日: 舟橋村のプロジェクトの内容を理解いただき,賃貸住宅の役割を考え提案いただための舟橋村の取り組みについて順次説明した。
10月31日: 「昨年9月に会議を開催した後に3月にシンポジウムをおこない全国から注目されている案件となった取り組み報告と今後どう動くかの情報共有を図った。
平成28年9月21日: 舟橋村地方創生「プロジェクト総合推進会議」第5回が開かれ,舟橋村マスタープランの説明がおこなわれた。